角倉氏邸址[すみのくらしていあと](京都市中京区)2024.5.6 A4(181*283) 24-14
三井越後屋京本店[ほんだな]
薬祖神祠[やくそじんし](京都中京区)2024.1.14 A4 24-2
富起屋の前を托鉢僧が行く(京都中京区)2024.1.8 A4変形 24-1
新町丸太町下ル(京都中京区)2023.12.28 A4変形 23-42
DEAN & DELUCA 京都(京都市中京区)2023.6.26 A4 23-23
辻森自転車店(京都市中京区)2023.3.17 A4 23-7
京都サンボア(京都市中京区寺町)2022.9.12 B5 22-51
鴨川納涼床(京都市中京区)2022.6.12 A4 22-35
分銅屋足袋店(京都市中京区)2022.5.31 A4 22-32
ナリフリ京都(京都市中京区) 2021.12.14 A4 21-90
四条麸屋町上るにある最近できた「自転車洋品店ナリフリ」。戦前より営まれていた「洋裁店」を再構築し、造られた。
秋の鴨川畔(京都市中京区) 2021.11.25 A4 21-88
三条大橋の遠望を描いた。対岸の先斗町にある公園のサクラが
コロンビア京都店(京都市中京区) 2021.11.1 270×380 21-84
京都ぶらり歩きで見つけた。古民家を改装した店。
亀末廣(京都市中京区) 2021.7.1 27×38 21-62
昭和40年代のころ、勤務先近くにある亀末廣さんへ、お土産用に
三條尾張屋(京都市中京区) 2021.6.17 F4 21-59
大昔、このへんの近辺に勤務先があり、昼食でよく利用した。
齋造酢店(京都市中京区) 2021.6.14 F4 21-58
いつきぞうすてんと読む。
新風館玄関(京都市中京区) 2021.6.11 SM 21-57
眼科へ行ったついでに懐かしい所。出っ張っている部屋は昔の局長室。
堀川夷川橋(京都市中京区) 2021.3.28 F4 21-33
堀川遊歩道は二条城から戻橋公園まで親水公園として整備されている。
ここら屋御幸町本店(京都市中京区) 2021.3.23 F4 21-31
店の前の道路上に野菜の現物を展示した食堂で、
本能寺のイチョウ(京都市中京区)2020.6.2 A4変形 20-41
船はしや(京都市中京区)2020.2.7 F2 20-11
「けんちゃんの京散歩」二条通りC
二条木屋町を下がった所、高瀬川一之
船入近くに高瀬川を開削した角倉了以
の邸宅があった。道を挟んだ所にはそ
の庭園があり、現在はがんこのお店に
なっている。
記念庭園(京都中京区)2024.1.28 A4 24-4
「けんちゃんの京散歩」二条通りB
二条室町の北西にある。昭和58年(1983)
閉店までは存続していたらしい。
三井京都創業の地として、現在も三井不動産
が管理。今は三国稲荷大神、綺麗な庭園が
あるらしい。非公開。
「けんちゃんの京散歩」二条通りA
二条通は昔から薬屋がたくさんあった所で
、二条・両替町通り西にある薬の神様。神
社の入口にはガラス張りの建物が有って入
れない。左は山村寿芳堂さんで、右は二条
薬業会館の建物。
「けんちゃんの京散歩」二条通り@
本年は二条通りを歩くことにした。100枚/年は2019年が最後(泣)
二条通富小路東入にある「富起屋(fukiya)」の前を托鉢僧が
歩いていた。当店は、茶道に通じていた先代が茶事にも向くよう
淡味な佃煮昆布として、肉厚の昆布をふっくらと炊き上げ色紙形
に切り整えた「色紙昆布」(しきしこんぶ)を考案された。
「けんちゃんの京散歩」新町通りE
エッシャーのだまし絵風に描いてみた。
エッシャーは、2次元の平面上に3次元の空間
を描くだまし絵など錯視を使った作品で有名です。
2月25日まで佐川美術館(守山市水保町)で、
「エッシャー 不思議のヒミツ」が開催されている。
惣菜を含む上質な食品の小売店やキッチン
用品も販売されているらしい。眼科へ行っ
た時に信号待ちでパシャリ。複雑な建物で
後悔しながら雑に描いてしまった。
「辻森自転車商会」は、京都・東洞院六角で100年以上続く自転車店。
明治末頃、初代が京町家の屋根に自転車を掲げ、創業したのが始まりとか。
元会社の近くにあったのでこの前を通勤していたが、最近、立て替えされて
スポーツ自転車も扱っていて。レンタルもあるらしい。
90年以上の歴史を持つバー「京都サンボア」が22年8月で老朽化のため閉店した。
常連の食通で知られる作家、池波正太郎が「誇りにみちた酒場」と評した。
今後は新たな場所で開店をされるとか。知らんけど。
眼科の帰りに床が見える日陰に腰を下ろし夏の風物詩を描いた。
三条通堺町角の分銅屋(ぶんどうや)足袋、江戸末期のころから続く足袋の専門店。
1864年創業という老舗です。店名の由来「分銅」は、実は元々漢方薬を扱うお店だったため、
薬を調合するために使う、分銅という秤からきているのだとか。
店内には当時の名残を残しつつも、新たに植えつけた空間を表現している。土間部分や縁側などもそのひとつ。
東京と名古屋にもお店がある。1Fはアパレル販売+小径車を貸出しするレンタルバイクスペースに。
2Fはイベント展示スペース。
紅葉しているので、アクセントに取り入れた。
又々江戸人を入れてしまった。
中には坪庭もあるそうな。因みに私のハイキング靴、シャツもcolumbia。
四畳半を買ってこいと言われ良く買いに行かされた。
正式名は『京のよすが』というらしい。
その時は、もちろん建物は京町屋であり、カレー肉うどんが美味しかった。
江戸時代の創業より現在まで、酢一筋に品質追求を信条とした、一徹な職人気質が生んだ花菱酢。
伝統の製法で造り上げた京の銘酢を販売されている。最高級のポン酢。一度食してみたい。
平安京の造営にあたり朱雀大路を挟んで、東堀川(現在の堀川)、
西堀川(現在の紙屋川)と呼ばれる運河が整備された。
向かいの通路は”史跡護岸”となっていて立入は不可。
その石垣には工事に関わった大名の刻印が見られ、絵にも適当に描いている。
”おばんざい”を売りにした食堂兼居酒屋。
信長廟のそばにあるイチョウで、本能寺の変後に移植された。
火災があった時にイチョウから水が噴き出して、木の下に身を寄せた人を救ったとか。
阪急ハイキングの帰りに「京の鬼っ子」山椒あられを買いに立ち寄った。
三条大橋のたもとにある、五色豆・京あられ・金平糖等を販売している老舗。
元々、宇治で茶業をしていたが度重なる水害により、京都で雑穀商を始め今に至っている。
祇園祭り・鉾辻回し(京都市)
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